個別指導で変わる勉強への取り組み

中学受験に向けてなかなか勉強に取り組む気持ちをもてないお子さんもいますが、こうしたお子さんに対峙してみると、勉強のやる気があっても勉強ができないから好きじゃない、面倒くさいといいます。そこで、すでに修了している単元のやり直し教育を行ってみて、どこから分からなくなったのかということを突き止め、そこからしっかり基礎学力を高める指導を行うと、いきなりやる気がでて成績も上がっていくお子さんが多いのです。

あるご家庭では中学受験に乗り気ではないお子さんに、なんとか勉強の魅力を知ってほしいと個別指導塾に通わせました。すると最初のうちは面倒とか勉強したくないとぐずっていましたが、そのうち、今日は週テストでこういう点が取れた、講師の先生に理解できるようになったと褒められたと笑顔で帰宅するようになったといいます。

個別指導塾がいいきっかけになりその後、集団指導塾の夏期講習などにも自分から積極的に通いたいといいだして、最終的に考えていた志望校よりも上のランクの志望校に悠々、合格できたといいます。子供というのは何かのきっかけでいきなり成長することが多いのです。勉強に対する意欲にしても、講師との出会いや勉強の理解などでどんどん変わっていきます。